電信柱がおうちの敷地にある家なんてあるんだ~。
毎日何気なく通ってる道路にも電信柱が等間隔で並んでます。
あんまり気にして見たことないけど、よく見るとあちこち電信柱だらけですね。
だいたい道路の路肩に設置してありますが、狭い道路とか住宅街とかだと、どうしても人んちの敷地内に電柱を設置しないといけない場所があるみたいで。
田舎だと県道や町道が狭いとこは人んちの道路側の敷地に電信柱が立ってたりします。
その電信柱が自分の家の敷地にかかってると、電力会社から敷地使用料としてお金が入るんですよ。
そんな家あるんだーーー。
そう、それはうちです~。
毎年1回の敷地使用料のご案内
すっかり忘れていたけど家の裏の畑と道路の間に電柱が立っていて、その敷地使用料お振込みのご案内が届きました。
2本で3000円ですって。10月入金か。忘れそう。
電柱よく見たことないけど、全然邪魔にならず、気にならない絶妙なところに立っており、むしろ隣の家との境界線の役割にすらなっている、頼もしい存在。
その使用料が2本で年間3000円ってことらしいです。
高いのか?安いのか?そもそも電柱立てさせてくださいと依頼が来て断れるのか、断る人がいるのか、ちょっとわかりませんが、わたしは断りませんよ。だって電気ですのも。
邪魔なら煩わしいですが、まったく邪魔にならないのでありがたいです。
なんなら、10本くらい立ててほしいですね~
ありがたく家計の足しにします。