思い立ったが吉日。両親を連れて弾丸旅行へ。

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親はいつまで元気でいてくれるんだろうか。
そしてどんな風にこれから老いていくんだろうか。

いつか自分も必ずそんな風に歳を重ねて老いていく。

子供がいないからなのか、ただの性格なのか、私はその類いの事になんだか妙に腹をくくっているところがあります。

来る時が来るならいつでもこい‼
みたいな気持ち(……変だよね)

寂しいとか、不安とかそういう気持ちではなく、自分の人生で越えるべき壁がそれなんだろなーと。

さて、急に何か閃いたり、ふわっと思いが浮かんだりすることがありませんか?。

それが、20代、30代よりも、40代の今、とてつもなく多い。

勘が働くというか、第六感ってやつでしょうか?

先週、父の元に一本の電話。
父の50年来のたった一人の親友からだった。

毎年一緒に旅行へ行き、毎年お互いの家に泊まり込んでは朝まで飲み。

70歳を越えた男の友情っていいもんだなぁっていつも思ってた。

そんな親友が脳卒中で倒れたという電話。

それから父はとたんに元気が無くなった。
若ければ直ぐに親友の元に駆けつけたはずの父。

父が58歳で癌で倒れたときもその親友は直ぐに駆けつけてくれた。

本当に無二の親友。

73歳になった父は、冬の雪道を片道5時間かけて駆けつけるだけの若さがなくなってしまったんだね。

ショボくれてる父。

ふと、仕事してる場合じゃない気がした。

思い立ったが吉日。
有給を取り、いざ、父の親友の元へ。
両親を連れて一泊二日の弾丸旅行。
雪道を抜け、高速を関東方面へ飛ばす。
車を買ってから初めて使うETC(笑)

とある海沿いの温泉宿についた。

一休みして入院してるという脳神経の総合病院へ。

恐る恐る病室のドアを開ける。

いつもの笑顔の、父の親友がいた。
まだ油断はできないけど、軽い症状ですんだらしい。

病室で談笑する二人。
ニコニコみてるお互いの妻。

不謹慎なくらい病室で腹がよじれるほど笑って、またくるな‼って硬い握手をする73歳。

ああ、来てよかった。
また笑顔が見れて良かった。

来て良かったねって、何回もいいながら温泉宿へ戻った。

病院の近くにビジネスホテルもいっぱいあったけど、どうせならばと旅館を予約した。

両親と旅行へ行ったことがなかったから。

小さな頃は、親戚の家なんかに両親と泊まったことはあったけど、旅館に泊まったりしたことがなくて。

大人になってからも、金銭を渡すだけで、一緒に旅館に泊まったことがなかった。

のんびり温泉に入って、美味しい料理をいただきながら、親友の昔話を聞きながら、両親とお酒を飲む。

次の日はせっかくだから、軽く観光してから昼過ぎまた病院へ。

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父は50年ぶりの水族館にそうとうはしゃいでいた。

いい時間だった。

今まではお金を渡してたことで親孝行した気になってたな~。

なんだか親孝行の実感を得れた弾丸旅行。

そんな機会を父の親友が作ってくれたのかもね。ありがとう。

親はいつまで元気でいてくれるんだろう。
今日は元気だけど、明日はわからない。

いつかがわからないから、あたりまえに感謝して。

長生きしてね。
また、親孝行させてね。

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お疲れ!!自分!!
今回は自分の閃きに従って正解。

……だったのは間違いないが、
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奮発していい宿とって、たくさん飲んだらこんな金額(*_*)

いや、お金はこうゆうとき使わないと。
たまにはいいよね(^-^)

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